The Waterworks Lamson ウォーターワークス ラムソン 正規取扱店 BLUE DUN
The Waterworks Lamson ウォーターワークス ラムソン正規取扱店 BLUE DUN

ウォーターワークス ラムソン正規取扱店 BLUE DUN

The Waterworks Lamson

他のデザインを模倣する考えは一切ない。
あくまでもリール本来の機能や性能を第一に考え、美しいデザインに仕上げる。
この哲学の基にウォーターワークス・ラムソンのリール造りは始められました。
どのリールにも似ていないオリジナリティと個性。
素材のこだわりからすべてのディテールまで丁寧に造り込まれた「そのカタチ」は、新しい時代を予感させる。

About The Waterworks Lamson
■ ウォーターワークス・ラムソンについて。


リールを超軽量化するメリットは、まず第一にフライロッドの能力を引き出す事。
フライリールの重さは特殊な場合を除いて軽ければ軽い程良い。

それがウォーターワークス・ラムソンのポリシー。

重いフライリールはロッドを振る時に働く振り子原理の作用に悪影響を与えます。
リールが軽ければ軽い程ロッド単体に近い状態になり、ロッド本来の性能を充分に引き出せるという訳です。
そして、パーツ類を減らす事により不要なトラブル(故障、汚れ、etc)からも自然な流れで回避する事になります。
従来のリールはいたずらに新しいドラッグシステムを作りだし、その分のパーツが増える事によってあらゆる”トラブルの引きがね”になって悩まされているのです。

そしてもう一つ、軽さを追求する上で必要なのは素材です。
ウォーターワークス・ラムソンは他社のリールと比べて軽く強い、厳選したアルミニウムをさらに加工しています。
そして、力の加わらない部分はとことんぜい肉をそぎ取り、逆に力の加わる所にはしっかりと厚く素材を使用します。
結果的に軽量化され、リールの持つ性能も引き出され、独特のノントラブルデザインに繋がっているのです。

■ ローマ建築エンタシスのアイデアも生きているフライリール

従来のフライリールとは隔絶したデザイン構築は、リール本来の持つ機能性を上げる事で必然的に行われる事でした。
軽くて強いアルミニウムをさらに機能UPさせる為、リールの形状はローマ人の知恵から得た“曲線と曲面”を採用。
このカタチは平面より強度・耐久性がある為、力の加わるリール外側面を美しく力強いローマ建築デザインを取り入れました。
スプールが回転することで最も力の加わるセンター部のフレームはアウトフレームよりも厚くする事で強度アップを図っています。
丈夫にするべき所、そうではない所のメリハリをしっかりデザインして物を作り出す、そんなリールはウォーターワークス・ラムソンだけかもしれません。

■ タフでコンパクトな強心臓部、新しいフルドラグ・システム

今までにまったく想像しなかった新しいドラグシステムを開発。
コンセプトは軽いこと、コンパクトなこと、メンテナンスフリーであること。
そうする事でさらにトラブルが無くなるというメリットも生まれました。
これが最強の心臓部フルドラグシステムです。

このドラグはカタチが今までの物と異なり円錐形(コーン形状)をしています。
2つのコーンが上下に重なります。
これでドラグ表面積の直径を小さくする事ができ、それが他のリールのドラグシステムと同じだけの表面積を得る事が出来るカタチなのです。
この開発によりメリットとしては、まず直径を小さくする事によりドラグパーツをシリンダー内に収納する事ができ、
Oリングで封印する事で完全密閉するメリットが得られました。
これでリール内部の動力部品やドラグパーツのメンテナンスは100%フリー。
ゴミや汚れも入らないので故障はありえません。

そしてもう一つ、ドラグシステムを円錐形にする事で直径を小さく出来たメリットは回転量の減少です。
この事は細いティペットを使用した釣りで役立ちます。
ラインが引き出される時のオーバーランニングからスプールを止めなくてはいけない時、
つまりドラグの回転量が減ると言う事は運動量が減ると言う事につながる為、
スムース&ソフトにドラグが働いてくれます。
これで細いティペット等に負担がかかることはありません。

■ 独自のドラグシステム(左)
右:テフロン加工したオスのコーン、中:特殊コーティングをしたメスのコーン。
この2つが最高のドラグシステムを生みます。これらの素材は優れた摩擦特性を持ちます。この素材自体に潤滑性能がある為、各部品は乾燥した状態でベストに動く様にデザインされています。つまりドラグに注油したりメテナンスを行う必要も、全くありません。

■ ディスクの面積比較
(左:一般リール、右:フルドラグ)
一般リールのディスクと比較するとあきらかに大きさが異なる。フルドラグはコンパクトでありながら同じ表面積を得ている。ドラグ本体がコンパクトなのでじゃまにならず、リールが軽量化できトラブルも起こりにくい。又この円錐形状がディスクドラグ形状の限界にとらわれる事なくデザイン出来るよう開放してくれている。

■ スムースなドラグを生むもう一つの理由

ウォーターワークス・ラムソンのラージアーバー・デザインは、軸径サイズとリール幅を広くする事でさらに機能をアップしました。
つまりリールの外径も多少大きくし、スプール径も広くした上でラインキャパを犠牲にせず、適正サイズまで軸の径を広げる事が出来ました。
よってドラグの率は一定のままにする事が出来、ラインの巻きグセも実質的になくなります。
もちろんラインの巻き上げも早いので魚が自分に向かって走って来ても素早くラインを収納する事も可能になります。

そして最も大切なのがドラグの”効き具合”フルドラグの機能とラージアーバーの軸径により、ラインの出が驚くほどスムースに引き出せます。
実際アメリカ・ヘンリーズフォークのエキスパート達がウォーターワークスのリールを愛用している最大の理由に、
”ミッジングで10Xのティペットを使用し、セレクティブなビッグワンを釣るにはこのリール以外に考えられないと、
今まで採れなかった魚がこのリールを使う事で100%キャッチ出来る様になった”と話してくれました。
つまり軽いドラッグセッティングにおいてスムースに回転しブレーキも確実に効いてくれるからです。
特に魚のファーストランにありがちな”最初のラインの引き出し”はとてもスムース&ソフト。
細いティペットで40cmオーバーの魚が捕れる理由はここにあります。

(左図)
フライラインが最初に引き出される時に加わる力は以外に大きい。
特にロングキャストをしてフッキングした魚が”皮一枚”であれば、
この時点でゲームが終了する可能性は高い。
ウォーターワークス・ラムソンのドラグシステムは常に一定でスムースな”効き具合”を発揮してくれる。

■ ハードアロックスコーティングとは

このコーディングは今までウォーターワークス・ラムソンに使用してきたセラミックコーディングと同等の耐久性を持ち、
更に汚れが付着しにくいという特徴も持っています。
河原の石に少しくらい擦り付けてもキズが付かず、セラミックとは異なりコーディング表面の凹凸が少ないので、汚れが付いてもすぐに取れます。
このコーディングはウォーターワークス・ラムソンの独自のもので、他メーカーでは真似の出来ない技術の1つです。

@アルミのフックで表面を『ゴシゴシ』
擦ると当然痕がつきます。

A荒いスポンジヤスリでその痕を
『ササッ』と擦ると・・・

Bあら不思議!ハードアロックスの表面は
全くの無キズ!!